コロナ制圧タスクフォースが重症化原因の有力候補を発見

重症化原因の有力候補を発見

 コロナ制圧タスクフォースは、5月14日に行われた記者会見で「DOCK2」と呼ばれる領域に発見した遺伝子配列の違いが重症化要因の可能性があると発表。この配列がある場合はない場合に比べて重症化するリスクが約2倍と考えられている。

 この遺伝子配列は、欧米人には殆ど見らないことに対し東アジア人の約10%にみられることからアジア人特有の重症化要因の可能性が高い。

 研究統括責任者である慶応大学医学部教授の金井隆典氏は、今回の発見について、「トリアージに使える可能性と創薬に繋がる可能性がある」と語った。

 こちらの南風便りはリンクの記事から要約致しました。
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 コロナ制圧タスクフォース
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雨にも負けず


 余談ですが、写真の「雨にも負けず(高杉良著)」には、この「コロナ制圧タスクフォース」の発足の瞬間が描かれています。この物語の主人公である当院副理事長の北野譲治が、金井教授と京都大学の小川教授のファーストコンタクトを取り持ちました。

<経営企画室 T>

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